体験入学

入学案内 体験入学

サンチャゴ日本人学校 体験入学規定

チリ国内で生活している児童生徒が、長期休業等を利用してサンチャゴ日本人学校(以下:本校)へ一定期間、体験的に入学することができます。ただし、本校の学校運営上支障がある場合は、受け入れを許可できないことがありますのでご了承ください。体験入学を希望される方は、「体験入学希望」というタイトルのもと、体験入学希望の期間、学年、氏名を記載し、必ずメール(contacto@iejapones.cl)でお問い合わせください。

1.体験入学の対象者
チリ在住で、義務教育対象年齢者のうち、次の①または②に当てはまる児童・生徒
① 本校転入学を検討している児童・生徒
② 現地校またはインター校に在籍しているが、日本の学校生活を体験したい児童・生徒
体験は同年度に一回のみです。同年度に複数回の体験はできません。

2.期間
4週間以内(5月~2月)

3.定員
同時期各学年2名までを限度とします。
・ただし学校の状況によって定員数は学校長が最終判断します。
・希望者が定員を上回った場合は、本校転入学を検討している児童・生徒を優先とします。また、同条件の場合は、校長による判断・抽選とします。

4.費用(令和2年度)
・費用は前払いとし、2週間まで10UF、その後1週間ごとに5UFですが、いかなる場合でも返金はできません。
(UF(Unidad de Fomento)とは物価上昇率を考慮して、チリ中央銀行が相場を決める通貨です。 )
・ただし、現地校やインター校に在籍せず、本校への転入学を検討している児童・生徒については最初の1週間までは無料とします。

5.体験入学許可要件
・日本語による授業内容が理解でき、集団生活に適応できる児童生徒
・中学部3年生については5月~10月のみ受け入れ可能
・保護者が本校に興味があり、その教育方針を理解し、学校の教育活動に協力できること。
・保護者がチリ国内に在住していること。
・受け入れ学年は学齢学年と同じとし、日本人学校の当該学年の教育課程を受講すること。
・保護者が、体験児童生徒の行為により生じる一切の責任を負うことができること。
・希望される学年に在籍者がいない場合は受け入れできません。

6.体験入学の手続き
・体験入学を希望する場合は、事前に本校へお問い合わせください。
・学校長が、体験入学希望者との事前面接を保護者同伴で行います。
・学校長が、希望等を考慮し、体験入学の可否を判断します。
・体験入学を許可された希望者は、申込書と誓約書を学校長に提出してください。

7.行事への参加
・校外での活動を伴う学習には、原則として参加できません。また、校内での行事においても、参加の可否は希望等を考慮した上で学校長が決定します。

8.通学・スクールバス
・基本的には保護者による送迎をお願いしていますが、スクールバスに空きがある場合のみ、バス委員会規約に基づき有料で利用可能です。

9.教科書・教材及び副読本
本校がやむをえないと判断した場合を除き、基本的には支給・貸与できません。
・教科書は大使館支給のため、本校では支給できません。
・教材及び副読本は支給できません。
・ワーク及びドリルなど直接記入するものについては、支給並びに貸与できません。

10.注意事項
① 本校における体験入学とは、正式な入学とは違い、希望する児童・生徒が本校に在籍することなく、本校の教育課程の一部を体験するという制度です。従って、
・在籍証明等の書類の発行や評価・評定は行いません。
・原則的に、体験入学者に対する特別な学習指導は行いません。
・傷害保険関係については、現に在籍している児童・生徒が加入している保険には加入できませんので、自己の責任においておかけください。
② 学校長が体験を許可した場合、本校は机やイスの準備を含め、様々な準備をしてお子さんをお待ちしていますので、体験期間に変更がないようにお願いします。(急な変更は実費が生じることがあります。)
③ 体験入学中における事故に伴う応急処置は行いますが、その処理やその後の結果については、本校はその責を負いません。
④ 体験入学中は本校の一員として学校生活を体験していただきますので、体験期間中は本校の学校文化や規則に従っていただくことになります。なお、万が一教育活動の妨げとなる行為を行ったり、教職員の指示・指導に従わなかったりなど、学校運営に支障をきたすと学校長が判断した場合は、体験入学は取り消されます。
⑤ 体験入学希望期間を始め、この規定で想定されていない状況が発生したときは、学校長が体験入学の可否を決定するものとします。
⑥体験の日程については、学校行事や行事の準備等の関係で希望に添えない場合があります。

令和2年4月1日
サンチャゴ日本人学校
校 長 大根田 裕一