中南米交流授業② 見ようとしないと見えないもの

 中南米交流授業の2回目が行われました。(第1回は9月7日にありました。) 今回は、事前にワークシートを用いて、各日本人学校のホームページを見て、「似ているところ」や「ちがうところ」、「おもしろいな、と思うところ」などを見つけておき、当日はお互いに聞きたいことを質問しあう活動を行いました。前回よりも話が弾んだ反面、うまくいかなかったことも見つかったようです。ブエノスアイレス日本人学校の岩井先生が、「見ようとしないと見えないものがある」というお話をしてくださいました。今回見つかった課題に目を背けず、振り返りを行い、3学期の第3回中南米交流授業に向けて、準備をしておきましょう。

ワールドカップ開幕 日本対ドイツを観戦しました!

 11月23日(水)は、日本にとって歴史的な勝利となりました。  講堂にみんなで集まって日本対ドイツの試合を観戦しました。「日本、がんばれ!」「ドイツもがんばれ!」日本のユニフォームを着たり、日本やドイツの国旗を手に持ったりして、応援しました。先生達から応援の仕方を教えてもらい、得点が入った時には、講堂に日本コールが響きました。この日、初めてサッカーの試合を見た子もたくさんいたようで、日本人学校の子ども達にとっても歴史的な一日になったかもしれませんね。

木曜ゲーム・音楽発表(小学部1・2年生)

 木曜日の業間休みに全校生で、手つなぎ鬼を行いました。太陽に照らされながら、大きな校庭を走り回る子どもたちの笑顔がとても輝いていました。  金曜日は、小学部1・2年生による音楽発表がありました。2年生は、「あのね、のねずみは」の歌を自分たちでオリジナルの替え歌、1年生は、鍵盤ハーモニカで「カエルの歌」の輪唱を披露しました。始まる前は、間違えたらどうしようとドキドキしていましたが、発表を終えて、ほっとした表情と自信の表情に変わっていたのが印象的です。来週は、3・4年生による発表。再来週には5年生以上による発表が予定されています。

力のかぎりバトンをわたせ~かけぬけた40年の伝統~

本日、サンチャゴ日本人学校第40回の運動会が開催されました。 赤、青の2色に分かれ、練習の成果を発揮しようと一生懸命に取り組む姿が見られました。 台風の目やリレー、どの競技も大変盛り上がりました。 また、全身でポンポンつきバトンをふって演技をした低学年。「友よ~何十年先も~」は、とってもかわいらしく、笑顔が輝いていました。サンチャゴ日本人学校の大切な友だちと、大切な思い出の一コマとなりました。 小学部3~中学部の演技「未来につなぐ 伝統の和」は、組体操にマット運動、ダイナミック琉球、そして南中ソーラン!と盛りだくさん。 さすが上の学年!低学年が憧れる、とってもカッコの良い演技でした。 真剣な眼差しには、観客を感動させました。 そして、ソイヤ!ソイヤ!という掛け声を、日本人学校のグラウンドに響かせました。 保護者の皆様にも入っていただいた綱引き、会場のみなさんで行った玉入れも盛り上がりました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 40年間のバトンを、今年も受け取りました。そして、この運動会を経験した子たちが、また来年へとバトンをつないでくれることを楽しみにしています。

        運動会全体練習スタート

10月22日の運動会へ向けて、全体練習が始まりました。本年度の運動会のテーマは、「力の限り バトンをわたせ~かけぬけた40年の伝統~」です。赤・青組に別れた玉入れやリレーの練習にも熱が入ってきました。団長や副団長を中心に赤組・青組の絆も深まっています。どんな運動会を子どもたちが創り上げていくのか、今からとても楽しみです。

やきいも、おいしいな

 金曜日にやきいもパーティーがありました。小学部1・2年生のみんなは、いもをアルミホイルで包み、先生達に焼いてもらいました。待つこと数十分、、、、、あまーくて、ふわっふわっのやきいもが完成しました。小学部3年生や先生達も招待してやきいもパーティーのスタートです!  みんな、おいしくて、ほっぺた おっこちましたか?

サンアントニオ海岸清掃活動&Kar-Logistic見学

9月30日小学部4年生以上がサンアントニオ海岸清掃活動&Kar-Logistic見学へ向かいました。天気はあいにくの曇り模様でした。少し肌寒い中、約2時間の海岸清掃に取り組みました。活動には、日本人学校の児童生徒だけでなく、K-Lineの従業員の方、地元の学校の生徒が参加し、みんなで海岸に落ちているごみを拾いました。清掃活動後、お昼ご飯を食べていると、空も明るくなり、きれいな海岸を見ることができました。  午後は、Kar-LogisticというK-Lineさんが車を保管している施設の見学へ向かいました。とても広い敷地に約5000台もの自動車があり、自動車の保管・点検・塗装などを行っているそうです。従業員の方にたくさん質問ができ、その姿に従業員の方も感心されておられました。今回の校外学習を出発点に、「環境」「仕事」「会社」「国際」「海運」などをキーワードに学びを深めていってほしいです。

科学博物館・中南米交流授業

小学部1・2年生がMIM科学博物館へ校外学習にいってきました。科学博物館では、実際に見て触って動かすことができ、とても楽しく過ごすことができました。子どもたちは展示物や体験を通して、科学的な事象に興味をもったことだと思います。 小学部4年生以上の子どもたちは、水曜日に中南米交流授業を行いました。ボゴタ日本人学校、パナマ日本人学校、ブエノスアイレス日本人学校とサンチャゴ日本人学校の4校の4年生以上の子どもたちがオンライン(Zoom)を通して交流授業を行いました。生活のことや学習のこと、興味のあることや困ったことなど、同じ境遇の仲間とたくさん相談することができました。交流を通して、同じ中南米諸国でも国や文化の違いについて感じることができた時間となりました。この子どもたちの繋がりが、今後もずっと続いてほしいです。 来週は、現地のインターナショナルスクール(アングロアメリカ校)への訪問や京都大学iPS細胞研究所 名誉所長の山中伸弥教授の基調講演(夢を叶える力)も予定しています。

今週のあれこれ

学習発表会が終わった今週の出来事の中から、3つ紹介します。 ①個人発表「食虫植物」をテーマに、個人発表がありました。これまでに調べたことを「ロイロノート」を使ってまとめ、食虫植物の種類や捕食の様子を画像や動画でわかりやすく見せてくれました。今回の個人発表を聞いて、植物に興味を持った人も多いかと思います。今後の個人発表でどんな新しい発見があるか、ワクワクします。 ②木曜ゲーム「どろけい」中休みに全校生でどろけいをしました。どろぼう役はワクワク、ドキドキの表情で逃げ回り、けいさつ役はどろぼう役を追いかけ、みんなとっても楽しそうでした。どろけいは、捕まったどろぼう役が脱走するところがとても盛り上がります。またみんなでしてみたいと思いました。体育委員会の次の木曜ゲームも楽しみです。 ③合唱練習全校帰りの会では、文化委員会のみなさんが校歌の練習を進めてくれています。今回は、校歌の歌詞を覚えることを目標にして練習しました。学校の大切な校歌を覚え、きれいな歌声を響かせたいですね。

40年引き継がれてきたバトン

開校40周年記念式典と第40回学習発表会が本日開催されました。 記念式典では、同窓生の方からメッセージをいただいたり、一緒に校歌を歌ったりしました。なかなか普段は40年もの歴史を感じることはありませんが、今日は昔の校舎を見たり、ムービーを見たりして今までバトンを繋がれてこの学校があることを強く感じることができました。 また、学習発表会では、各学年・学年部で練習してきた成果を発揮しました。 まずは、3・4年生「かさこじぞう!?」 夢でモアイやじぞうになってしまった子どもたちを個性豊かに演じ、役になりきって一生懸命演じて観客を笑顔にしました。 そして、入学して約半年の1年生!「おむすびころりん」 はやくちことばをみんなでリズミカルに言ったり、おむすびころりんのお話を演じたりしました。はじめての学習発表会、1年生らしく、とってもかわいい発表でした。 2年生の「スイミーと不思議な生き物たち」では、国語科で学習するスイミーのお話を音楽劇で表現しました。 息ぴったりの歌は、学年のチームワークが感じられました。時々、鍵盤ハーモニカやなわとびなど、できるようになったことを発表する場面では、さすが2年生!と成長が感じられました。 そして、一番のお兄さんお姉さんの小学部5・6・中の「Nueva historia de Taketori」では、竹取物語を楽しくアレンジして表現しました。みんながかぐや姫に結婚を求めますが、ギネス記録を更新したらね・・・と課題が出されます。難しい古典の物語を笑いに変えて演じてくれました。 どの学年・学年部もくふうがたくさんされていて、あっという間に時間が経ちました。 最後は、全校合唱で「いのちの歌」と「やさしさに包まれたなら」を歌いました。 いのちの歌の歌詞に、 “この星の片隅で めぐりあえた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物” とあります。 40年の歴史あるサンチャゴ日本人学校で、出会ったみなさんのおかげで今年もまた学習発表会が開催されたことに感謝し、このバトンをこれからも引き継いでいきたいと思います。