中南米交流授業② 見ようとしないと見えないもの

 中南米交流授業の2回目が行われました。(第1回は9月7日にありました。) 今回は、事前にワークシートを用いて、各日本人学校のホームページを見て、「似ているところ」や「ちがうところ」、「おもしろいな、と思うところ」などを見つけておき、当日はお互いに聞きたいことを質問しあう活動を行いました。前回よりも話が弾んだ反面、うまくいかなかったことも見つかったようです。ブエノスアイレス日本人学校の岩井先生が、「見ようとしないと見えないものがある」というお話をしてくださいました。今回見つかった課題に目を背けず、振り返りを行い、3学期の第3回中南米交流授業に向けて、準備をしておきましょう。

ワールドカップ開幕 日本対ドイツを観戦しました!

 11月23日(水)は、日本にとって歴史的な勝利となりました。  講堂にみんなで集まって日本対ドイツの試合を観戦しました。「日本、がんばれ!」「ドイツもがんばれ!」日本のユニフォームを着たり、日本やドイツの国旗を手に持ったりして、応援しました。先生達から応援の仕方を教えてもらい、得点が入った時には、講堂に日本コールが響きました。この日、初めてサッカーの試合を見た子もたくさんいたようで、日本人学校の子ども達にとっても歴史的な一日になったかもしれませんね。

コマツ工場見学

創立101年を迎え、チリの支店も設立して20年以上の歴史があるコマツの工場に見学に行きました。入口を入ってすぐのところにとっても大きなダンプカーが出迎えてくれ、入った瞬間に子供たちの目がキラキラと輝いていました。 チリの工場では主に、完成した製品の組み立てや、修理修繕を行い、鉱山などで使用できるようにしていました。その中には日本から輸入された重機もあり、世界と日本とのつながりも感じられました。 見学は3つのグループに分かれ、タイヤの動く仕組みを模型で見せてもらったり、工場内の作業の様子の見学をしたり、高学年グループではキャリアについての話を聞いたりしました。間近で大きな機械やその働きなどを見て、聞いて、感じることができ大変貴重な機会となりました。 質問・感想タイムでは「なんでブレードが2枚あるんですか?」や「前回は見学に来ることができなかったけど、今回来ることができてうれしいです。貴重な機会をありがとうございます。」などきちんと観察をしたからこそ聞ける質問や、貴重な機会であるということを理解している感想が多くみられ、子供たちにとって非常に有意義な見学になったのだと、強く感じることができました。 このような機会を設けていただいたコマツ工場の方々ありがとうございました。

アングロアメリカ校との交流会(part2)

 11月9日(水)、生憎の雨となりましたが、アングロアメリカ校の4~6年生34名がサンチャゴ日本人学校を訪問してくれました。  サンチャゴ日本人学校の全校の子供たちが校門からのアプローチにかけて並び、拍手と「Buenos dias!」の声で迎えると、アングロアメリカの子供たちはちょっと緊張しながらも微笑んでくれました。講堂でオープニングセレモニーを行った後、いよいよ交流活動が始まります。今回の交流では、サンチャゴ日本人学校の子供たちがアングロアメリカ校の子供たちに日本の文化を伝えることになっています。低学年部は折り紙を、中学年部は「ダルマさんが転んだ」と竹馬を、高学年部と中学部は習字を教えます。活動が進むにつれ、アングロアメリカ校の子供たちは勿論のこと、サンチャゴ日本人学校の子供たちの緊張も取れていき、3か国語(スペイン語、日本語、英語)とジェスチャーが混ざったコミュニケーションで、どの学年部でも微笑ましい交流が見られるようになりました。エンディングセレモニーを終えてバスに向かうアングロアメリカ校の子供たちの笑顔がとても印象的でした。

木曜ゲーム・音楽発表(小学部1・2年生)

 木曜日の業間休みに全校生で、手つなぎ鬼を行いました。太陽に照らされながら、大きな校庭を走り回る子どもたちの笑顔がとても輝いていました。  金曜日は、小学部1・2年生による音楽発表がありました。2年生は、「あのね、のねずみは」の歌を自分たちでオリジナルの替え歌、1年生は、鍵盤ハーモニカで「カエルの歌」の輪唱を披露しました。始まる前は、間違えたらどうしようとドキドキしていましたが、発表を終えて、ほっとした表情と自信の表情に変わっていたのが印象的です。来週は、3・4年生による発表。再来週には5年生以上による発表が予定されています。

ロンドン日本人学校との交流会

ロンドン日本人学校との交流 10月26日(水)にオンラインによるロンドン日本人学校との交流会を行いました。サンチャゴからは5年生以上が参加し、お互いの国や学校の紹介をし合いました。交流会が児童生徒のみなさんにとって、様々な考え方や価値観に触れることができる機会となっています。 今週は、学校を去る仲間とのお別れ会もありました。別れは寂しいですが、「また会おう」と言葉をかけている子や、今までの感謝を伝える場面が印象的でした。サンチャゴでの思い出を胸に、お互いにがんばっていきましょう!

力のかぎりバトンをわたせ~かけぬけた40年の伝統~

本日、サンチャゴ日本人学校第40回の運動会が開催されました。 赤、青の2色に分かれ、練習の成果を発揮しようと一生懸命に取り組む姿が見られました。 台風の目やリレー、どの競技も大変盛り上がりました。 また、全身でポンポンつきバトンをふって演技をした低学年。「友よ~何十年先も~」は、とってもかわいらしく、笑顔が輝いていました。サンチャゴ日本人学校の大切な友だちと、大切な思い出の一コマとなりました。 小学部3~中学部の演技「未来につなぐ 伝統の和」は、組体操にマット運動、ダイナミック琉球、そして南中ソーラン!と盛りだくさん。 さすが上の学年!低学年が憧れる、とってもカッコの良い演技でした。 真剣な眼差しには、観客を感動させました。 そして、ソイヤ!ソイヤ!という掛け声を、日本人学校のグラウンドに響かせました。 保護者の皆様にも入っていただいた綱引き、会場のみなさんで行った玉入れも盛り上がりました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 40年間のバトンを、今年も受け取りました。そして、この運動会を経験した子たちが、また来年へとバトンをつないでくれることを楽しみにしています。

        運動会全体練習スタート

10月22日の運動会へ向けて、全体練習が始まりました。本年度の運動会のテーマは、「力の限り バトンをわたせ~かけぬけた40年の伝統~」です。赤・青組に別れた玉入れやリレーの練習にも熱が入ってきました。団長や副団長を中心に赤組・青組の絆も深まっています。どんな運動会を子どもたちが創り上げていくのか、今からとても楽しみです。

やきいも、おいしいな

 金曜日にやきいもパーティーがありました。小学部1・2年生のみんなは、いもをアルミホイルで包み、先生達に焼いてもらいました。待つこと数十分、、、、、あまーくて、ふわっふわっのやきいもが完成しました。小学部3年生や先生達も招待してやきいもパーティーのスタートです!  みんな、おいしくて、ほっぺた おっこちましたか?

サンアントニオ海岸清掃活動&Kar-Logistic見学

9月30日小学部4年生以上がサンアントニオ海岸清掃活動&Kar-Logistic見学へ向かいました。天気はあいにくの曇り模様でした。少し肌寒い中、約2時間の海岸清掃に取り組みました。活動には、日本人学校の児童生徒だけでなく、K-Lineの従業員の方、地元の学校の生徒が参加し、みんなで海岸に落ちているごみを拾いました。清掃活動後、お昼ご飯を食べていると、空も明るくなり、きれいな海岸を見ることができました。  午後は、Kar-LogisticというK-Lineさんが車を保管している施設の見学へ向かいました。とても広い敷地に約5000台もの自動車があり、自動車の保管・点検・塗装などを行っているそうです。従業員の方にたくさん質問ができ、その姿に従業員の方も感心されておられました。今回の校外学習を出発点に、「環境」「仕事」「会社」「国際」「海運」などをキーワードに学びを深めていってほしいです。